しっとりサクッと♡基本のマカロン

丁寧に作ればちゃんと成功するレシピ
外は少しサクッ、中はしっとり。冷蔵庫で少し休ませると、さらにしっとりなじんで、あの ”マカロンらしい口どけ” に近づいてくれるよ✨
失敗が多い子ではあるけれど、コツさえ押さえればちゃんと作れるから、ゆっくり一緒に育てる気持ちで作ってみてね
材料
| 卵白 | 40g |
| グラニュー糖 | 30g |
| 粉糖 | 50g |
| アーモンドプードル | 50g |
| お好きな着色料やフレーバー | 適量 |
作り方
1.卵白 + グラニュー糖でメレンゲを作る
スイスメレンゲ(湯煎しながら作る方法)が成功率高め
卵白が新鮮だと、しっかりした角が立ちやすいよ
2.メレンゲに粉類を加えて切るように混ぜる
- 粉糖
- アーモンドプードル(2回ふるっておく)
粉気がなくなるまで、ざっくり・さっくり。メレンゲの空気をあまり抜かないためにも切るように混ぜるの!!
このタイミングで着色料やフレーバーも加えてね✨
3.マカロナージュをする
ボウルにすり付けるようにして、空気をゆっくり抜いていく
ツヤ・リボン状の落ち方・逆三角形の残り方を目安に
4.絞り袋に入れ、手早く全て絞る
温度でどんどん状態が変わるのでスピード感が大事。力強く絞るとそこでもメレンゲの空気が抜けちゃうから気を付けてね!!
5.表面の気泡を潰す
爪楊枝で小さな穴をちょんちょんと潰す。焼いたときの割れ防止になるよ
6.120度のオーブンで ”焼かずに” 乾燥させる
指でそっと触れても生地がつかないくらいまで。よく聞くのは優しく撫でれるくらいっていわれているよ!!
7.160度でピエを出す → 130度で合計20分焼く
オーブンによって癖が出るので、様子を見ながら調整してね
焼き終わったらしっかり冷まして、シートからすっと外れたら成功の合図♡
8.サイズが合うマカロンのペアを作る
どれも同じ形に見えても意外と合わないことも…実際に重ねてみてきれいに見えるペアを作っておくと後の作業が楽になるよ♡
9.マカロンにガナッシュを入れる
私はよくチョコガナッシュを入れて作っているよ✨
生チョコの材料で作れて、慣れたら5分で作れるくらいだおすすめ♡
詳しいコツ
メレンゲのポイント
- ツノがピンっと立つ固さが理想
- たら~っとするならまだ足りない
- 器は水分・油分ゼロの状態で
- 新鮮な卵白だとしっかり立つ
- ボウルを逆さにしても落ちてこないくらいがベスト
マカロナージュのポイント
”混ぜる” じゃなくて 空気を殺す作業 だよ
- ボウルに押し付けて、空気を抜いていくイメージ
- 生地が落ちるとき、リボン状 に流れる
- ヘラについた生地は 逆三角形の形 に
- ツヤが出てくるといいタイミング
- 生地がサラサラ液状になったらやりすぎ
- 途切れて落ちるならまだ足りない
- ときどき下から大きくすくってムラを防止する
乾燥のポイント
- 120度のオーブンでじっくり乾かす(焼かない!)
- 表面はツヤマットな感じに
- 指で触っても跡がつかないくらい
- ぷよっとしてるなら乾燥不足
焼きのポイント
- 触っても動かないのが理想
- 裏が少しツヤっとしていたらOK
- 焼きが足りないとシートにくっついてしまう
- 追加焼きは120度で数分が安全
- 表面が焼ける前にアルミホイルを乗せるとくっつくので注意
よくある失敗と原因
| 失敗 | 原因 |
|---|---|
| 割れ・空洞 | マカロナージュ不足 |
| 空洞化 | 乾燥させすぎ |
| ピエが出ない | 乾燥不足 |
| シートにくっつく | 加熱不足 |
| 食感がねちゃっとする | 加熱不足 |
まとめ
マカロンって ”繊細・難しい” って思われがちだけど、ポイントを押さえてゆっくり作ればほんとにできるの!!
私も何回も失敗して、コツをつかんでからは成功するようになったから、最初はとにかく失敗してもめげずにチャレンジ!!